会場はほぼ満席! オリジナル曲のほか、アニメソングも演奏され、客席からは何度も歓声が上がりました(写真はリハーサルの様子です)
共演のビリー・マクラフリン。病気で手が不自由になったことをきっかけに編み出した独特のタッピング奏法が繰り出すリズムと力強い音色、曲の合間に語られる闘病の体験やジョークを交えたトークに観客は引き込まれた様子でした
上海ライブの前に、北京、無錫でもワークショップ、ライブを開催したそう。写真は無錫でのワークショップの様子です。
ライブ後のサイン会では、ギターやTシャツにサインを求める熱いギターキッズたちもいて、上海でのギター熱の盛り上がりを感じました♪