Madame Mao’s Dowry 毛太設計

マダム・マオズ・ダウリー毛太设计

閉店・移転、情報の修正などの報告

文革をイメージしたお店でお気に入りの中国雑貨を見つけよう!!

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こんにちは!上海ナビです。
租界時代の洋館が数多く残りプラタナスの並木が美しい復興西路は、小さなカフェやお洒落なショップが点在する静かな通りです。そんな復興西路に、上海のシノワズリショップの中でも有名な「Madame Mao's Dowry」があります。
※お店は「富民路」に移転しました。(2007.1)

文化大革命をイメージしたという店内には、文革オペラのノベルティーやプロパガンダアート、コミュニズムを風刺したシノワズリの小物など、他の店では手に入らないオリジナリティあふれる商品が揃っています。
オーナーは、香港で10年間暮らし8年前に上海に移ってきたというイギリス国籍のデザイナー、リンダ・ジョンソン。中国の田舎を自らの足で歩き、当時の生活用品やデザインのアイディアを探し回ってい

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-11-08

利用日
女性 男性