1341年に建てられたという仏教寺院。辰州聖母像という女性の神様を祀っているため、「娘娘廟」とも呼ばれている。明〜清代にかけて、多くの文人墨客が訪れた場所としても有名。現在の建物は2000年に修復されたものだが、清華閣などの古い建物も残されている。朱家角の運河沿いに続く黄色い壁が目印。今でも法要や葬儀が行われており、お坊さんたちがお経をあげているところに遭遇することも。入場料は5元。
基本情報
住所 | 上海市青浦区朱家角鎮漕河街193号 |
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電話番号 | 021-5924-0632 |
営業時間 | 8:00-16:00 |
休業日 | 年中無休 |
クレジットカード | 不可 |
駐車場 | 無し |
日本語 | 不可 |
行き方 | 朱家角バスターミナルを出て、祥疑浜路を左(西)に進みます。新風路を右折し、北大街を左折します。泰安橋を渡ってすぐ向かいに入り口があります。徒歩約15分。 |
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スポット登録日:2012-11-23