無錫市街地の南に位置する古刹。創建は547年で、現在の建物は1980年に修復されたもの。境内には大雄宝殿、観音殿、地蔵殿、43.3mの塔などがある。この塔は、運河の水害を鎮めるために建てられたものだという。拝観料は無料。周辺は古くからの商店街や、若者に人気の地下ショッピングゾーン、土産物店などが集まっていて、週末は観光客や地元の買い物客で非常ににぎわう。待ち合わせに便利なファストフード店も多い。夜はライトアップも楽しめる。
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スポット登録日:2012-01-15